株理論

20年で確実に3倍にするバフェット的投資術 PART4 株の買うタイミング・テクニック

PART4 株の買うタイミング・テクニック

最後に株の買うタイミングとテクニックを。

 

・株の買うタイミング

まず今です(笑)。目安としては金融資産の半分を上限として今買うことをお勧めします。

そして、毎年3か月に1回から1年に1回程度のスパンで、「その期間内で一番安い」タイミングを狙って、新たに貯金した額の半分を上限に、そしてプラスして配当金を全額投入します。

それを延々と続けます。

今あなたが30歳であり、今から投資スタートで200万持っている貯金のうち、100万を投資し、以後毎年100万ずつ貯金できるが、そのうち半分の50万ずつ投資するとします。

その場合、10年後は・・・

単純に貯金する:(200+100×10)×1.001=1201

バフェット投資をする(株価が一切値上がらない場合):

100+50×10+(100×(1.06^10))+(50×(1.06^9))+(50×(1.06^8))+(50×(1.06^7))+(50×(1.06^6))+(50×(1.06^5))+(50×(1.06^4))+(50×(1.06^3))+(50×(1.06^2))+(50×(1.06^1))=1388

バフェット投資をする(株価が年間5%程度ずつ成長した場合):

100+50×10+(100×(1.11^10))+(50×(1.11^9))+(50×(1.11^8))+(50×(1.11^7))+(50×(1.11^6))+(50×(1.11^5))+(50×(1.11^4))+(50×(1.11^3))+(50×(1.11^2))+(50×(1.11^1))=1677

 

と今安値レンジの株価が一切上がらなくても15%以上お金が増えます。

一方株価がある程度回復していくと、わずか10年で約40%以上リターンします。

複利のロジックというものはすさまじいもので、20年、30年と同じことを続けることで利益の上昇カーブは上がります。

先程の例は初期投資額が低い場合の例ですが、初期投資額が大きければリターンも格段によくなります。

例えば今3000万円投資余力があって、今だけNTT株を3000万円分買い、10年・20年放置、配当分だけ株を買い増すとしましょう。

その場合の計算式は(株価が一切値上がらない場合)、

10年後:5500万

20年後:9998万

となります。

アメリカ人は貯金をほとんどしませんが、ほとんど消費しているわけでなく、かなり投資をしています。

彼らは不動産と株式、投資信託投資で老後資産を増やす、というスタイルを取っています。

私は日本人も年金だけで生きていけない確率が高くなった以上、人生を投資に掛けた方がよいと考えます。

投資は失敗が怖いですが、正直NTTと三菱UFJは沈まないと思います。

NTTはAUやソフトバンクにシェアを食われてるけど大丈夫?と思う方もいるかもしれませんが、AUやソフトバンクが使う光回線は、基本NTTの回線を借りているだけなので、NTTは彼らが利益を上げてくれてもしっかりと彼らから利益を吸い上げています。

 

・株のテクニック:貸株

では本記事のまとめとして、さらに利益を得るテクニックを書きます。それは「貸株」というテクニックです。

楽天証券には投資家の持ち株を借りる「貸株」という制度があります。

NTTも三菱UFJも貸株率は年利0.1%と高くはありませんが、何のデメリットもなく0.1%もらえるので、やらない理由がありません。

ずっと持ち続けるのですから、全株貸し出し、且つ「配当・優待」優先にして、配当金も必ずゲットしましょう。

実は金利優先にしても配当金相当額が楽天証券から支給されるのですが、配当金相当額は確定申告が必要で、且つ配当金よりも税率が高いので、「配当・優待」優先としてください。

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