まずは先週と今週の比較から。
なんとか億り人になりました。
今週のSun Asteriskがこちら。
月曜日もプラスでスタートし、火水がストップ高。木曜日もストップ高直前まで行ったけど急落。
金曜日も寄りはそこに落ちたけどその後一気に上がって最後はプラテン。
で、このペースは僕の想定よりはるかに速いんですね。ちょっと上がりすぎ。でも機関が
操縦すると意味不明に上がるし、意味不明に下がる。この先が見えない感じ。
木曜日4600円あたりで利確しようと思ったんですが、まあその直感が今週だけで考えれば
あたりでした。来週終わった頃には5000円超えて大間違いだったかもしれない。
ただ、僕の想定では今月は3000円前半だったんですね。だから僕は今月はこれから下がる
と読んだ。おそらく3000円前後まで下がる、と予想。
なので、一旦4100円で利確しました。実際は200万の現金を引き下ろしたので、1.03億で一旦
フィニッシュです。原資4000万で1.17億まで増やし、1400万が税金。で、1.03億。まあ、税込み
で5か月で約3倍に増やしたんですから、十分すぎますよね。
元々の期待値は実質4月スタートなので(3月25日スタートで4月1日時点でマイナス50万)、
9か月間で1000万プラスの5000万を目標にしていました。で、その後1.3倍複利で成功を
続けることを目標にしていました。
当初の期待:(しかも当初は株+FXのハイブリッド)
2020年末:4000→5000
2021年末:5000→6500
2022年末:6500→8250
2023年末:8250→10720
2024年末:10720→13930
2025年末:13930→18100
で、ギャンブル投資はフィニッシュして、この後は配当のインカムゲインにスイッチする。
当時は約6年間で4.5倍が目標。1.5億を配当株に預けると、年利5%程度なので、600万
程度毎年懐に入る。しかも配当貴族で将来性が見込める会社、であれば長期的に
見ればキャピタルゲインもとれる。なので、不況で日本中の株価が下がってるタイミング
(日経平均が10000円に近いタイミング)で配当貴族株をガッツリ買い、あとは配当で生きる。
お金に困らない状態を確定させたうえで自分の使命に生きたい、それが株を再開した契機でした。
で、わずか5か月で2023年末まで来てしまった。なので、仮にSunが3000まで落ちてきたら、
10000株を買い直そうと思います。もうSunは10000株でいい。そしてまた暴騰したらそのタイミング
で利確する。一方4100円の今から暴騰をまた始めたら、しょうがないとあきらめる。あきらめも
大事。この会社は今の成長ペースが維持できれば2022年には株価40000円程度になっておかし
くないと思っています。なので、その僕の予想通りになったら「やっぱすごかったね」って感じ。
まあというわけで、もう利確したので次の僕の期待は3000円まで落ちてほしいですwww
ただ、落ちなければ次のIPOに目を向ければいいので、それだけですね。
楽天には100万だけIPO用に残し、残りは一旦全部出金。これをSBI、大和、松井、楽天、
マネックス、日興、ライブスター、野村の8社に振り分けます。内訳は、おそらく
大和:5100
SBI:4400
松井:100
楽天:100
マネックス:100
日興:100
ライブスター:100
野村:100
銀行:200
こんな感じにします。心理学に金をかけすぎて貯金の減りが想定を超えてるので200万
は貯金に還元。
で、9月はSunが落ちればSunアゲイン、落ちなければ毎週IPOチャレンジ記録になると
思いますw