コロナは5月には収束するとずっと考えていますが、それは温度の変化によるものと考えていました。
ただ、以下のサイトを見て、目から鱗でした。
インフルエンザウイルスの寿命は湿度で決まる
-
インフルエンザウイルスの寿命は湿度で決まる - ウェザーニュース
インフルエンザを感染させるウイルスは宿主の細胞内で増殖しますが、体外に排出されると長生きできないとされます。しかし、ウイルスの生存率には温度と湿度が大きく関係しているのです。
続きを見る
インフルエンザは湿度が低いと爆発的に広まるんですね。これを見て、面白い事実に気づきました。
これがコロナの現在の感染者マップ。東北、北海道が弱いですよね。
気温は低いのに。そして湿度は高い。
やっぱり、コロナもインフルエンザと同じではないかとより確信しました。つまり、5月に収束しますね。特に関東は湿度6月に一気に上がりますから!
で、インフルエンザは熱帯地方でも6月以降の乾季で爆発的に感染者が増えるとのこと。つまり、これから乾季のところは・・・これから感染者が増える恐れがあるかもと思っています。。。
まあ、いずれにせよ、5月一杯で収まってほしいですね!