9/19(土)
国会図書館に行く。ポジティブ心理学の機関紙"The Journal of Positive
Psychology" を全巻コンプするためのしばらくの図書館通い。今日は
その初日だ。今、国会図書館は抽選制。9月頭から応募してようやく19日
当選した。図書館はかなりデジタル化されており、少なくとも"The Journal
of Positive Psychology"はデジタルしか存在しない。
2006年約200ページ、2007年約250ページを印刷。
定価はそれぞれ1巻2万5000円で2年とも4巻ずつだったので20万円。
印刷代は6000円。まあ2020年分が終わるまではしばらく図書館通いが
続く。100枚ずつしか依頼できないという面倒くささがあり、自席→
コピーセンターを5往復。まあ今後しばらくはこのルーティーンだ。
12時からWBU前野教授の語録を作るプロジェクト会議。図書館の
食堂からZoomで入る。30分の予定が1時間半話し込む。まあ
前野教授の誕生日プレゼントなので、彼が喜ぶものになるなら
いくらでも協力したいと思う。
9/20(日)
WBU部活交流会。
うーん、記憶が抜けていて何をしたか覚えてない・・・。
9/21(月)
WBU幸せカフェ部。
ここはMSさんという方がファシリテーターをしている。ユーモアに
溢れた癒し系お姉さまが部長。今日もリラックスした夜を堪能した。
9/22(火)
WBU図書部。
今日は前野教授の著書を著者と語る会。平日の夜、前野教授が
参加するという事でやはりいつもよりは人気。
語った本はこちら。
思ったのは読者によりフォーカスするポイントはまちまちなのだ
なぁということだった。
9/23(水)
TBLインナーチャイルド。
インナーチャイルドも4回目。ああ、次でもう折り返しか・・・と思う。
個人的には全心連の単位の為に買った講座だが、クライエントが
自分探しの旅をしたいのであればインナーチャイルドを活用する
のはとても意義がある気がしている。まあ僕が使いこなせれば
の話だが。
ウェルビーイングポリシー研究会のイベント。
研究会の初イベント。西田教授と言う社会学の方を招いての
講演だった。正直この方知らなかったのだが、想像していた
より遥かに面白く早速一冊本を買ってしまう。こういう意外さが
この頃増えていて、日々面白い。
9/24(木)
TBLスクーリング。
このスクーリングのレポートである逐語記録を纏めることで一応TBLの
プロフェッショナルカウンセラー セルフコースは完了できる。6か月の
期限だが、2か月かからずに終わり。ただ、スクーリングでのロープレ
に大きな価値を感じているため、セルフは6か月継続し、且つダブルで
プロコースを始めることをひでぴょんに依頼する。まあ両方のコースの
スクーリング参加、且つ10月以降放送大学の授業にも参加を始めると
なんかとんでもない日常になる気がするが、まあ適当に取捨選択しよう
と思う。
9/25(金)
TBL NLP。
今、iNLP CenterというアメリカのオンラインスクールでNLPのプラクティショナー
→トレーナーまでの一気通貫コースを受講している。これを乗り切れば
iNLP,INA の2団体のNLP資格が取れる。一方TBLも取れる資格は一緒。
それでもダブルでNLPを受けている目的は2つある。
1.ひでぴょん流のNLPを体得する
2.TBLのNLP交流会入りの資格を得る。
どちらも自分には意味がある。だから最低限プラクティショナーだけは重複して
受けようと思う。ただ、たぶんマスタープラクティショナーも重複させるのではない
かと予想。
実は昨日が8時間半、5本のZoomミーティングに参加したのでとんでもない
1日だったのですが、それは来週末に書きます。