前回、NLPトレーニングで苦行始まるか?という内容を書きました。で、一人から
返事がきました!
Don’t worry, I am patient person 🙂
I am an Indian, living in Hong Kong for few years now.
I was an HR professional until a few months ago, I completed master practitioner
a couple of months ago & have just started meeting clients.
Lets start next week? Tuesday morning should be good.
Else let me know your availability.
名前からして香港の方っぽくないと思っていたのですが、インドの方でした。
忍耐強いと言ってくれてるので、大丈夫かなぁ。。。とりあえず、自己紹介と
来週火曜日からよろしくお願いします!という感じで返事しました。もし返事が来れば
10/6からコーチングバディというまあお互いにロープレして切磋琢磨する修業が始まり
ます。日本語なら最高に楽しいのですが、英語で。
まあ、「明日があるさ」じゃないですが、新しい上司がインド人。ボディーランゲージも
通用しない。これはチャンス、これはチャンス。勉強し直そう。明日がある、明日がある、
明日があーるーさー。
な感じで気楽に、そしてたくさん失敗しようと思います。英会話もNLPも素人同然。
成功する方が奇跡。たくさん失敗したらいつか慣れるでしょう、たぶん。慣れなければ
適性がなかったという事で諦めればいいだけ。
で、タイトルに苦行は10/5からと書きました。それは・・・
iNLP Centerのプラクティショナーコース、座学とレポート提出は終わりました。この
トレーニング、日本語なら超イージーなのですが英語だと若干骨太。こんな感じです。
プラクティショナー
・106ユニット
・21回のレポート提出(平均80点以上)
・最低6回のグループセッション参加
マスタープラクティショナー
・95ユニット
・29回のレポート提出(平均80点以上)
・最低3回のグループセッション参加
トレーナー
・90分×12回のグループセッション参加(週1)
・各セッションの事前レポート・事後レポート提出(計24回)
・最終試験合格
ライフコーチ
・23ユニット
・6回のレポート提出(平均80点以上)
・最低9回のグループセッション参加
(ライフコーチはNLPヒエラルキーとは別だが、NLPプラク・マスタープラクが必須)
まあライフコーチは任意と言えば任意ですが、僕は全部取るつもりなので、つまり総計で
・座学:218ユニット
・レポート:56回
・グループセッション:30回、36時間
・最終試験合格
最低これがマストです。
で、プラクティショナーは106ユニット中104ユニットが終わりました。あとは
グループセッション(GS)に5回参加する、これで105、106が終わるので、あと5回参加
さえ認められばプラクティショナーは卒業です。そして、参加必須のGSの次回開催日が
10/5ということなのです。。。
まあ、英語が本当に僕の資格取得の障壁となるのであれば同時通訳の採用も検討しようと
思っています。。。ただ、それはトレーナートレーニング以降にしたいと思っているので
なんとかマスタープラクティショナーまでは自力で頑張りたいと思っています。