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その80 マンガで分かるやさしい傾聴

今日は「マンガでやさしくわかる傾聴」です。
日本のPCA(来談者中心療法)のリーダー的存在である古宮昇さんが著者。
連続で彼の本をさらに2冊紹介していこうと思うのですが、このマンガも古宮さんの
アイデアのエッセンスが詰まっていて、とてもいいと感じています。

では概要を。

市役所職員のいずみさん(33歳)。
彼女は突如新しい市長が新設した「耳かたむけ課」の担当に異動となる。
よろず相談窓口なのだが、雑多な相談をされ過ぎて、とにかく聴き疲れする日々。
旦那に疲れたと訴えても無関心。
日々、聴き疲れしているうちに、マニュアル的な対応になり、相談者にキレられて
しまう。そこに市長が現れ、代わりに傾聴すると、相談者はみるみる穏やかになり
感謝して去っていった。

信じられない面持ちで、何をしたのか問ういずみ。
「ただ聴いていただけ」
「私だって聴いてました」
「君は聴いていなかった。ただ、自分の価値観を押し付けていただけだった」
・・・
「人は認められたいという承認欲求があって、自分が大切にされていると感じると
承認欲求が満たされる。そのためには相手の話を聴き、相手の世界観を受け入れて
あるがままに受け入れるんだ」

傾聴に興味を持ち始めるいずみ。
彼女はスマホで傾聴を調べ始めるのだった。

次回その2に続きます。

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